稽古場:ゆやんたん文庫 奈良市敷島町
問い合わせ先 wata8tayu@gmail.com

2024年百年大芸能祭が始まりますよ

百年大芸能祭は、9月1日から一ヶ月間を、百年芸能祭月間として、全世界的に、賛同参加を呼びかけています。関東大震災百年から始まる百年祭なので、9月に開催ですが、別に9月にこだわることはありませんので、いつでもどこでもだれでもひとりでも、「百年芸能祭」を勝手に掲げてください。勿論、趣旨に沿ってさえすれば、内容・方法も問いません。これを粘菌的増殖と、いっています。開催されましたら、関西実行委員会までお知らせいただくと、大変励みになり、増殖の実態が把握できます。百年芸能祭の増殖の様子は、下記の様に、百年大芸能祭のチラシに記載されます。

 さて、7月には、韓国からイ・サンウンが来日。7月19日(金)は、大阪吹田で百年芸能祭の前哨戦です。その続きで、21日(日)には北九州で公演します。昨年に引き続き、ピヨピヨ団も出動。

まずは、大阪吹田のメイシアターでのライブ情報。

下記 予約フォームから。       
     

イ・サンウン LIVE 予約フォーム

   

 

www.facebook.com

 

7月21日(日)は北九州の東八幡教会で行います

会場 〒805-0015 福岡県北九州市八幡東区荒生田2丁目1番40

予約は以下のQRコードからおねがいします。大阪とは別です。

さて、いよいよ、9月のお知らせができました!!!!!!!

左側にごちゃごちゃ小さく書いてあるのが、先ほどふれた、粘菌的に増殖した百年芸能祭の軌跡です。今年は、9月1日が、開幕。「語り」の部、9月29日が閉幕「躍り」の部となっていて、その間に、世界各地で百年芸能祭が大々的に開催されるだろうということになっています。相当な顔ぶれになっていますね。又、最終日の9月29日、生野パークは、昨年の反省から、グラウンドでの開催となりましたので、参加費無料投げ銭歓迎となりました。出店も沢山でますので、是非おいでください。

そして、9月に世界各地で行われる百年芸能祭のうち、開催予告をいただいているのは、上のチラシの左下に記載の方々です。詳しくは、

つながる はびこる すこぶる さきわう 九月の祀り増殖情報 - 100year100prayer ページ!

こちらで、ご覧ください。

百年芸能祭の詳細に関しては、以下のページを御覧ください。

100year100prayer.jimdofree.com

 

百年芸能祭実施の際には、以下のロゴを自由にお使いください。



百年芸能祭激烈大増殖により多忙の4月

本業の人形浄瑠璃の稽古の週と二本の本番(山椒太夫・信太妻)の週が連続した上に、飛び火した百年芸能祭が四つ、その練習がふたつ。GAZAに関する集会が二つ。それから、新しい企画(今年の百年大芸能祭)の仕込み開始など。そして、最後の30日は、葛城山系の牛滝山大威徳寺で鬼の祭を密かに。まあ、充実って言っていいのかもしれないが、ルーチンで生活する者にとっては、日常の行が疎かになるのが、気になる所。

いろいろ続いたので、落ち着いて、振り返る余裕もなかった。その忙しかった4月を一部振り返ります。

4月12日には高槻駅前の南風楽天で百年芸能祭(ピヨピヨ+ナマステ)

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本当に大変だったのは、東淀川の態変の本拠地、メタモルホールでの百年芸能祭。金滿里氏が、「うさぎのダンス」を躍ったり、百年芸能祭DXバンドとジンタらムータとの夢の競演が実現したり!!!!すげえことが起きたもんだ。

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「アジアから問われる日本の戦争展」では、書家 西端峰苑氏のライブライティングと転読を重ね、「ええじゃないか」を躍るという、新たな展開が、おもわず出現!びっくり!

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行いが良かったのか、悪かったのか、最後に我が家に二人の「鬼」(土蜘蛛大明神)様が、やってきた。(牛滝山琉泉窯三宅洋介作

さて、明日は5月。少し、のんびりできそう。

能登半島地震マイノリティー支援百年芸能祭

能登半島地震での在日韓国人の被災状況を調査するために、「こぎつねの森の家」の辛淑玉(シン・スゴ)氏は2月に現地入りされました。百年芸能祭関西実行委員会では、この活動を支援するための、浪速区大国町社会福祉法人「ピースクラブ」のご厚意により、完全投げ銭制の百年芸能祭を開催させていただきました。十万円を超える義援金をいただきましたことに、深く感謝申しあげます。

最初に、辛淑玉氏に現地調査の報告をしていただきました。大変大きな地震災害であるのに、政府等の救済対応がおざなりであることや、社会的マイノリティーが、ないがしろにされ、ますます生活に窮していることがうかがえました。この百年芸能祭が少しでも、役に立てればと祈るばかりであります。

 さて、今回の芸能祭は、またまた新らたな賛同者が、集まりました。まずは、最近、お近づきになった「たけ楽団」の岳(たけ)ちゃんと一二三礼さんのユニットで、「桟敷の詩人」の歌から、特におじいちゃんの「終わらない歌」がぐっときましたので、紹介しておきます。

終わらない歌(桟敷の詩人) - YouTube

二番手は、われら、百年芸能デラックスバンドです。ピヨピヨ団のメンバーがだんだん増えてきて、ピヨピヨ団(7名)アカリトバリ(2名)+横ちん(1名)の10名になってデラックス(?)と呼ぶようになりましたが、今回はなんと、待望のサックスをつけていただきました。Sing Masa氏です。これで計11名。いやあ、サックスはいいねえ!ああ、忘れちゃいけない、辛淑玉氏もピヨピヨダンサーズの仲間であった。合計で12名。

No Human No Cry - YouTube

そして、今回、初めてお逢いしたのが、「宮城(ナーグシク)善光(ヨシミツ)」氏、

超かっこええねえ。しびれたわ。「琉球には雪は、必要ないよ。人殺しの軍事基地はいらないよ」と歌う「沖縄に降る雪」。あそこは「琉球」だよ、日本ではないよ。

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最後に、沖縄民謡からアリランまで、会場の皆さんと躍りまくったから、本当に「奉一切有為法躍供養也」になりました。本当にありがとうございました。

 

百年芸能祭が次々に増殖 次の次は「態変」だ!

2月に東京でご一緒した大熊ワタル氏から、4月に関西に行くので、何かできないか?という話があり、やろうやろうと場所探しをしているうちに、メタモルホールが候補に挙がり、今度は、金滿里氏が、大熊ワタル氏に「ウサギのダンス」をリクエストに出すという急展開。突発的に、粘菌的に、過激な春の祭典になりそうです。4月26日は平日金曜日ですが、仕事帰りのいひとときを、共に過ごしましょう。

 

その前に、なんと、南風楽天がありました。すげえ・・・・

 

反骨と抵抗の百年芸能祭 in 東京仙川

東京公演の初日は、「被災物-モノ語りは増殖する」(かたばみ書房)刊行記念イベントが行われました。この「本」(ほん)は、まさに、我々が足で紡いできたモノ語りである。しかしそれは、あるひとつの断面にすぎないが、そこから、また新しいモノ語りが始まることを、期待というよりも、必然的に、生まれるだろうという確信の元に、まとめられた「本」(もと)であると、改めて感心させられた。そうして、このイベントでまた、新しくモノを語る人が、出現した。今後、この本を手にした方は、読むだけでなく、「各自、応答セヨ」。応答しなければいられないようになっているのだから。そうである。応答の仕方もまた、みんなそれぞれ自由である。是非、是非。

https://monogatari-workshop.jimdosite.com/

https://katabamishobo.com/

二日目は、百年芸能祭である。だんだん、百年芸能祭が毎月のペースになってきてるのではないだろうか・・・日本各地に粘菌的に増殖するのは勿論いいことだが・・・今年は、いそがしいぞよ。

 さて、今回は、若手の「繭&零」による「百年の予祝のひびき」が、斬新だった。もう、おじいさんには手の出ない、コンピュータを駆使しての音作りである。でも、それは、おもったよりアナログで、実際に水を手ですくったり、回したりし、水の音を表現したり、ベニヤ板が、心臓の鼓動を発したり、岩や石のつぶやきが、本当に石をおとして聞こえてくる。それは、曼荼羅を音にするように仏教音楽が生まれたのとまったく同じだと感じた。

次は、昨年来お世話になった、「さとさとみ」さん。新曲「1.1 ~能登へ~」を歌っていただきました。東日本大震災の被災者として、亡くなった娘さんが、いつも肩越しに、一緒に歌っていると、感じます。

次は、ナマステ楽団だったのですが、タブラ奏者のディネーシュ・ディオンディー氏が高熱でダウン。急遽、お客さんできていたダンサーを動員、ピヨピヨ団もバックを担当というわけで、なせが「狂犬ダンサーズ」に・・・

われらピヨピヨ団は、パレスチナ連帯の歌「バラ色の歌~Amen~」(姜信子作詞 深田純子作曲)、能登地震の歌、新曲「くらやみに歌う」(深田純子作詞作曲)などを披露。

ちなみに、開幕の鎮魂チンドンを少し変更して、新バージョンに。「パレスチナ殉教者名簿転読」で鎮魂供養を行いました。

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さて、おおとりは、「ジンタらムータ」、大熊ワタル氏、こぐれみわぞう氏、近藤達郎氏の三人ユニット。反骨・抵抗・戦いの歌を歌い続けていらっしゃる。「不屈の民」「平和に生きる権利」等のおなじみの曲を、生でじっくり聴くことができました。大変力強いものを感じました。これを、糧にわれらも、老いを吹き飛ばしてがんばらねばと・・・思う次第・・・

ラストは、頼まれもしないアンコールで、「復興節」と「平和に生きる権利」のそれぞれバージョン・・つまり、これも「モノ語り」の増殖・・・で歌いました。

ほんとに、百年芸能祭の粘菌的増殖が、始まっているんだなあと感じました。これがあと99年、続いて行きます。

今回の東京公演企画にあたっては、かたばみ書房の小尾氏、ツォモリリ文庫様に大変お世話になりました。この場を借りて、深く御礼申しあげます。

 

次回、百年芸能祭は3月17日、大阪ピースクラブにて!

 

2024年百年芸能祭第1回目

昨年の百年芸能祭の正確な数は不明ですが、把握できただけでも50回以上は「百年芸能祭」を掲げた企画が開催されたようです。今年の百年芸能祭第一号は、大阪生野の聖和教会での「ちまたライブ」参加でした。イスラエルによるパレスチナ大虐殺に抗議して、新しく作られた「わたしのバラ色の歌」は、パレスチナの詩を姜信子が訳し、深田純子が作曲した、ピヨピヨ団オリジナル曲です。

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2024年甲辰激震 百年芸能祭はつづく

2024年きのえたつ。関東大震災101年目が能登半島大震災で始まりました。亡くなった方々の冥福をお祈り申しあげるとともに、いまだに行方不明の多くの方々の一秒でも速い救出を願うばかりです。又、追い打ちを掛けるような、羽田での事故も震災関連で誠に残念なことです。

再び、地震津波の惨状にただおろおろするばかりですが、この国の指導者の救助活動への不熱心さ、原発の脆弱さなど、国民を軽んずる態度が丸見えです。そして、危機をあおって、自分達の金儲けに繋げよう暗躍しています。

こういう時が、危ないと思います。災害で、都合の悪いことは隠されるに決まっています。自分達の都合のいい取り決めを、国民が知らないうちに通してしまうようなことを平気でやるでしょう。復興という名の金儲けがまた、堂々とまかり通る。

しかし、百年芸能祭はこれから百年続けなければなりません。

なにがあっても、そう誓ったのですから。

晦日の融通念仏のように、それぞれの声を発する。

そして、その一声が、それぞれの参加者(主客一体)の数だけかけ算される。そうやって粘菌のようにはびこっていけば、いつかは「変わる」。

とってつけたような「国家」という空虚な幻想(金子文子尋問調書より)が、

いつか、朽ち果ててはがれ落ちるだろう。

バビロンシステムフォーリンダウン!

2024年 2月24日 25日 

東京仙川ツォモリリ文庫で、

百年芸能祭(「被災物」刊行記念)開催

問い合わせ・申し込みは、かたばみ書房まで

  info@katabamishobo.com

もしくは、百年芸能祭関西実行委員会へ

MAIL: 100year100prayer@gmail.com

お詫び:志賀理恵子氏との対談は、急遽、リアスアーク美術館館長山内宏泰氏との対談に変更となりました。(但しネットです)宜しくご理解を賜りたく存じます。