酷暑、酷暑、酷暑。世も末だ。といいながら千年も経っている、この末世にも、どこからともなく、爽やかな風が吹く。パラム、パラムっていう感じのイ・サンウン氏との時間でした。
第一日目の大阪吹田市での公演の衣装が、可愛かった!!!これは、デビュー曲の「ダムダディ」を歌うための演出でしたね。
韓国からやってきたファンクラブ25名が大興奮でした。
この日の為につくられた、百年芸能旗「オギオディオラ」にビックリ!
20240719 イ・サンウンライブ (メイシアター) - YouTube
翌々日は、北九州小倉に舞台を移し、東八幡キリスト教会「抱樸」の活動にも理解を深めてのライブになりました。百年芸能祭の趣旨に賛同していただき、誠にありがとうございます。
百年芸能祭DXバンド+バイオリン牧師谷本仰氏が前座を勤めさせていただきました。
舞台奥に飾った、日韓両国の「百年芸能祭旗」は、終了後の懇親会で、交換していただきました。めでたしめでたし。
しかし、九州は遠い・・・片道約600Km・・・最近乗り換えたダイハツのアトレーはなかなかタフなやつだった・・・超中古車なので、途中でお釈迦になるかとも心配したが、それどころか、問題視していた燃費も格段に向上して、いいことだらけ!ちっとも疲れないし、肩も凝らないし、腰も痛くない。荷物も沢山積めるし、いいねえ。
さて、御一行様は、風の様に去っていかれた。パラム、パラム。来年も必ずやってくると言い残して。